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あしたば通信  5月8日

あいうえおうさま    
寺村輝夫 文  和歌山静子 絵  デザイン 杉浦範茂 理論社
あいうえおうさま

この王様の顔を1度は見たことがあると思います。
「ぼくは王さま」の主人公のあの王様です。
その王さまが言葉遊びの絵本に登場。
今ではたくさんの言葉遊び絵本が出版されていますが、
私の手元にある本は1995年11月発行ですが、すでに70刷と記されています。
カバーの作者写真もとてもお若い。
長い間愛されている本という事がわかります。
「いちごにみるくを いっぱいいれて いますぐたべると いいだすおうさま」
「まいにちまちがえ まだまけおしみ まじめにやらずに まいったおうさま」
など出てくる王さまは食いしん坊で怠け者。
さらに、そんしたおうさま、だますおうさま、とんまなおうさま、にげるおうさま、と情けない姿が浮き彫りに。しかし王さまはどこ吹く風とばかり元気です。ユーモアある文と楽しい絵が魅力の1冊です。

すみ鬼にげた
   岩城範枝 作  松村公嗣 絵  福音館
すみ鬼にげた

すみ鬼のモデルは唐招提寺の金堂の四隅にいる木彫りの邪鬼なのだそうです。
四隅と言うからには4体の鬼の彫り物があるわけで、その中の3体はヒノキで作られ必死の形相に彫られているのに、江戸時代にマツで作られた1体の鬼は泣いているような笑っているような表情。
どうしてなんだろうと言う疑問からいろいろ想像し、このお話ができたそうです。
この本はずっと私の心の中にあり、法事で関西に行った折唐招提寺まで足を伸ばしました。
高いところにあるので表情まではわからなかったのですが、満足でした。
仏像のこと良く知らないので朝日出版社から出ている「仏像のひみつ」というイラストがたくさん載っている本を買いました。
しかしこの本の主人公は大工のヤスと鬼。
鬼の存在も気になります。そのうち鬼の本も読んでみたいです。
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Author:緑区子どもサポートセンター
あしたば文庫は千葉市緑区で開いている文庫です。
このブログでは絵本の紹介を毎週していきます。

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