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あしたば通信 5月1日

ハンダのびっくりプレゼント   
  アイリーン・ブラウン 作  福本友美子 訳 光村教育図書
panda.png

大きなカゴの中にたくさんの果物が入っていてそれを頭に乗せている女の子が表紙に描かれています。
肌の色が黒いので黒人かなと思います。
果物を手で持つのではなく頭に乗せて運ぶというところがこのお話の重要なポイントとなっています。
女の子の名前はハンダ。
友達のアケヨに果物を届けようと道を歩きます。
周りは草原が広がり木も植わっています。
アケヨはどの果物が好きかな~バナナかな?オレンジかな?
しっかり前を向いて歩くハンダは気がつかないけれど事件が起こっています。
絵本を見る側はわかっているその事件。
教えてあげたい気持ちになったり、果物が無くなっていく心配をしたり、その辺の見せ方はうまいな~と感心します。
さてアケヨは喜んでくれたでしょうか。
この話はケニアに住むルオ族の子どもをモデルにしているとのこと。
地球にはいろいろな暮らしをしている子どもがいるということを知るのもいいね。

ライオンとねずみ
ジェリー・ピンクニー 作  さくまゆみこ 訳  光村教育図書
lion2.png

表紙に大きなライオンの絵、裏表紙はネズミの絵。
しかし本の題名は背表紙にあるだけ。
何だろうとまずビックリします。
しかもライオンとネズミの絵の見事さ。
そうこの本は絵が90%表現しているまさに「絵本」なのです。
内容はイソップの有名な話なので文なしでも理解できますが、初めて見る子どもがどう感じるかを大切にしている気がします。
イソップのお話は教訓めいたものが多いと聞きますが、このお話を「百獣の王でもネズミに助けられる」と読むか、「恩を忘れないネズミの律儀さ」か「ジャングルに生きる動物の連帯感」・・・どのページもガルルル、キキーッなど擬音のみ。
文は書いていないので絵でいろいろ感じてください。
大人も子どもも楽しめます。

鳥の巣みつけた
   鈴木まもる 文と絵     あすなろ書房
torinosu.png

サポートセンターの事務所にもツバメが巣を作り、親鳥がエサを運んでくるといっせいにピピピ・・チュンチュンと我を主張して鳴いています。
見るとツバメの巣は泥でできているようです。
4月の「土曜あそび塾」で森の散策をしましたが、その時はメジロの巣を見つけました。
(一緒に散策した講師の先生がいたのでメジロの巣とわかった)小さくてやさしい巣でした。
土曜あそび塾では5月「鳥の巣づくり」をします。
そんなこともあってこの本が目に飛び込んできました。
作者は絵本作家であり、鳥の巣研究家なのだそうです。
日本で見かける巣だけでなく世界中の巣が、色鉛筆で詳細に描かれています。
安全に雛を育てられるようにさまざまな工夫をしている巣。親鳥の愛情のあかしです。
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Author:緑区子どもサポートセンター
あしたば文庫は千葉市緑区で開いている文庫です。
このブログでは絵本の紹介を毎週していきます。

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