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あしたば通信☆4月10日

むしのあいうえお     
今森光彦 切り絵とことば 童心社

むしのあいうえお

春です。花も咲き虫も活動を始めました。
作者の今森さんは琵琶湖の近くにアトリエを持って自然とのかかわりを大切にしている人です。
写真の絵本も出していますがこれはなんと切り絵。
虫をじっくり観察しそして図案化、切るという手間をかけた作品は驚くほどの精密さ。
写真集は有名ですが私は切り絵がお勧めです。
草花の切り絵も本が出ていて、真似できるかなと挑戦しましたが難しかった。
5年前「クレヨンハウス」が主催する「絵本の学校」に参加し今森さんにお目にかかりました。
私と同じ年ですが彼は若々しく、好奇心あふれる好印象の方でした。


春の主役  桜
 ゆのき ようこ 文   早川 司寿乃 絵   理論社
春の主役 桜

千葉にある児童書専門店「会留府」に行った時、店主の阿部さんが
「理論社がとうとうなくなってしまうのよ」と言って理論社の本の注文を急いでいました。
大手出版社が無くなっていくのは心寂しく思ったものです。
この本は「気になる日本の木シリーズ」の1冊。
絵は日本画を勉強された方が描いたと思うほど美しく
(実はデザイナー学校のイラストレーション科出身でした)
絵が気に入って阿部さんにお願いして買いました。
どんぐりの木、松、杉と出ていますが、今手に入るかわかりません。
あしたば文庫でご覧下さい。


シノダ! キツネたちの宮へ
 富安陽子 作   大庭賢哉 絵   偕成社
キツネたちの宮へ(シノダ!)

狐の母と人間の父とその子ども3人の信田家のてんやわんやを書いた物語。
最新作がこの本でいよいよ母方のおばあちゃんが登場となります。
それにしてもいつも感じるのが「おじさん」の存在。
このおじさん、お母さんのお兄さんですが、この一家にいつも面倒を持ち込みます。
新作でも怠け者で、でたらめを言っては周りに迷惑をかけ、反省しないだめ人間じゃないだめ狐で登場です。
こんな人近くにいたら絶対いらいらするだろうなと思ってしまうのですが、
子どもたちは「おじさんしょうがないな~」と優しい。
こういう人を受け入れられるか大人を試しているのではないか・・・と作者を疑ったりします。
それにしてもこのおじさんの母があのおばあちゃんか!!?不思議の世界は人間も狐も一緒か!
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Author:緑区子どもサポートセンター
あしたば文庫は千葉市緑区で開いている文庫です。
このブログでは絵本の紹介を毎週していきます。

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