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あしたば通信 1月15日

いつか帰りたい ぼくのふるさと
(福島第一原発20キロ圏内から来たねこ)
いつか帰りたい

写真・文 大塚敦子      小学館

表紙にどこか遠くを見ているような猫が写っています。
10歳のオス猫キティ。
福島県双葉郡大隈町に生まれ7人家族の家でみんなに可愛がられて暮らしていました。
農家をしている家の周りにはお気に入りの場所がたくさんありました。
2011年3月11日、4キロしか離れていないところにある福島第一原発は大きな事故を起こします。
キティが家に帰ると家族が誰もいなく山盛りのキャットフードがおいてありました。
食べる物がなくなり外をさまよい、たくさんの動物の死を目撃します。
ある日ボランティアが来て保護されます。
半年して新しい家族に引き取られました。
引き取ったのが著者の大塚さんです。
年を取っているし、ねこエイズに感染しているので誰も引き取らないだろうと考えたのだとか。
震災から1年たってやっと前の家族に会うことができました。
キティの目を通して震災にあった家族のことが語られます。
私たちの記憶は薄れていきますが、当事者は現在進行中です。
また3月11日がやってきますが、家族みんなで読んで欲しい1冊です。
動物保護のボランティアの方が勇気を持って現地に行ってくれたからこの本ができました。
ありがとう。

おめでとう おひさま
おめでとうおひさま

中川ひろたか・作   片山 健・絵     小学館

おひさまが海から顔を出しました。
おひさまは言いました。「おめでとう みんな」
そうです。このおひさまは「初日の出」と言います。
海のみんなも言いました。「おめでとう おひさま」
山から登場して「おめでとう みんな」
そしてみんなに聞きます。「ことしはどうしたい?」
「なるべくけんかをしない」「なるべくきらいっていわない」「なるべくおこらない」「なるべくわらう」
おひさまは「なるべくっていうのがいいね」と言います。
ただそれだけの内容ですが「いいな」と思います。
みんなの言った4つのこと私たち人間も見習いたいと思いました。

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Author:緑区子どもサポートセンター
あしたば文庫は千葉市緑区で開いている文庫です。
このブログでは絵本の紹介を毎週していきます。

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