Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

あしたば通信 11月20日


えんにち奇想天外
つちだのぶこ 絵   斉藤孝 文   ほるぷ出版
ennichi

「音読がいい」と言われてそれに関係した本がいろいろ出ました。
これは斉藤孝さんが考えた「声にだすことばえほん」のうちの1冊です。
いろいろな画家が絵を描いていますが、私はつちださんの絵がいいと思います。
この本の前にも「おっと合点承知之助」を描いています。

登場人物はおにいちゃんと妹、おじいちゃんと猫4人?で縁日へ出かけます。
妹が「おめんがほしい」と言ってどれにしようか悩みます。
そこでおじいちゃんが「取捨選択じゃぞ」と言い、
お兄ちゃんも「優柔不断だなー」とつぶやきます。
そう、この本は四文字熟語の本なのです。

「おっと合点承知之助」に登場したあやしい忍者も「神出鬼没」にあらわれます。
忍者、おすもうさん、天狗が普通に出てくるのも愉快です。
つちださんが他の絵本で描いている登場人物がさりげなく描かれているのが、
宝探しをするようで楽しいです。


ねこのことわざえほん
高橋和枝 作   ハッピーオウル社
nekonokotowaza

おとうさん、おかあさん、ももこが住む家に暮らす猫のタマ。
人間社会のことわざが猫の世界になるとどうなるか、が面白おかしく書かれています。
猫の好きな人は「そうそうわかる」と頷き、
猫を飼った事のない人は「へーぇそうなんだ」と思うでしょう。

例えば
「犬も歩けば棒に当たる」
 何か行動すると思わぬ災難にあうということ、
 また動き回れば、その分幸運にめぐり合うかくりつが高くなるということでもある。
猫は
「猫は歩けど猫に当たらず」
 ねこはねこに会わないように気をつけてくらしている、となります。
 下により詳しいことわざの由来と猫の習性が書かれていますので大人もきっと楽しいはず。

「朱に交われば赤くなる 猫に交われば毛だらけになる」
「目は口ほどに物をいう 尾は口ほどに物をいう」「
憎まれっ子世にはばかる 憎まれ猫家にはばかる」

文も面白いですが絵もまた素敵。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

緑区子どもサポートセンター

Author:緑区子どもサポートセンター
あしたば文庫は千葉市緑区で開いている文庫です。
このブログでは絵本の紹介を毎週していきます。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。