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あしたば通信 11月6日


ドングリ山のやまんばあさん
富安陽子 作   大島妙子 絵   理論社
ドングリ山のやまんばあさん

元気いっぱいのやまんばあさんの活躍?が書かれた本です。
大島妙子さんの絵でより一層親しみを感じさせます。
何しろこのやまんばあさん、年は296歳、オリンピック選手よりも元気で、プロレスラーよりも力持ち。
でも白髪で歯は抜けているのでばあさんには変わりありません。
「年を取っても元気でいる」ことがいかにすばらしいか、私の年になるとしみじみ実感します。
そしてこのばあさん、
「お行儀よくするのよ」
「危ないことしちゃあいけないよ」など
世の中のおばあさんが言いそうなことは絶対言いません。
へびのしっぽを木に結んだり、いのししを捕まえて頭の上まで持ち上げたり、
時計台の屋根の上で歌を歌ったり、ハラハラすることばかりします。
この本は続きが何冊か出ていますが、あしたば文庫に来る子どもは読もうとしません。
勧めないと手に取りません。
字が大きくてすぐ読めそうで、絵が可愛いといった本が読まれます。
でも自分ではできないことをやまんばあさんが代わりにやってくれるのです。
わくわくしませんか???

キャベツくん
長 新太 文・絵    文研出版
キャベツくん

今では有名になったキャベツくんとブタヤマさんですが、
この本が出た時はなんなんだこの主人公は、と思った人もいると思います。
お腹の減ったブタヤマさんがキャベツくんを食べようとすると
「ぼくをたべたらこうなる」とキャベツくんは言います。
そうすると空に鼻がキャベツになったブタヤマさんが浮かんでいるのです。
じゃあへびがたべたら?たぬきがたべたら?ゴリラがたべたら?と次々空に表れます。
のみがたべたら?というところでは何にも見えません。
のみは小さいので見えないのです。
最後はくじら。空いっぱいにキャベツのくじらが浮かびます。
「こんなおおきなキャベツをたべたら、おなかがいっぱいになっていいだろうなあ」
とブタヤマさんが考えるとキャベツくんはちょっとかわいそうになりました。
キャベツくんのにちようび、キャベツくんとブタヤマさんなども出版されました。
子どもに人気のこの本、大人の皆さんは面白いと感じられますか?
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Author:緑区子どもサポートセンター
あしたば文庫は千葉市緑区で開いている文庫です。
このブログでは絵本の紹介を毎週していきます。

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