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新刊本の紹介 3月27日

あさになったのでまどをあけますよ   
荒井良二 作 偕成社
あさになったのでまどをあけますよ

いろいろなところで取り上げられている本です。
書評を読んでいる方もいるかもしれません。
とにかく絵が明るく希望に満ちた色彩で描かれています。
「新井さんの本はおおむね明るいよ」と思われる人もいるかと思いますが、
この絵本は新井さんの画家としての実力発揮と言えます。
言葉は少なく「あさになったのでまどをあけますよ」
そして窓からの景色は見慣れた景色かもしれないけれど
「ここが私の町であり、ここがすき」と言いきります。
東日本の震災とからめて「希望」が描かれていると書評は述べています。
この1冊はまさに心に明かりのともる1冊です。


カエサルくんとカレンダー 2月はどうしてみじかいの? 
いけがみじゅんいち 文  せきぐちよしみ 絵  福音館
kaeru.png
表紙の絵を見て「初めて見る」本と思ったらせきぐちさんのデビュー作でした。
文を書いたのは東京大学大学院の先生。
太陰暦は昔の日本でも用いられ月の動きで1ヶ月が決まっていた
ということで興味を持っていました。
ローマ時代の偉人ガイウス・ユリウス・カエサルがゆうかちゃんの前に現れて
暦のいろはを伝授してくれると言うお話です。
どう見ても小学低学年にしか見えないゆうかちゃんですが、
カエサルの説明で理解していきます。大人も「そうか!」と納得するはず。


おおきなありがとう  
きたむらえり 作  片山健 絵 福音館
arigato.png

私の好きな片山健さんの絵だったので中身も見ないで買いました。
うさぎが歩いているとかわうそに会います。
「さかなをたくさんとって、おかあさんにありがとうをいってもらうんだ」と言います。
うさぎも「きのうおかあさんにありがとうをいってもらったよ」と言うと
「そんなのちっちゃなありがとうさ。さかなとりのほうがずっとおっきなありがとうだよ」といいかえします。
うさぎはありがとうにおおきいのとちいさいのがあるんだ」と驚きます。
それからうさぎは色んな動物に会って「おおきなありがとうをいってもらったことある」と聞き・・・
あとは本を読んでください。
片山さんは以前うさぎの女の子が主人公のお話をシリーズで描いていて
とても好きな作品なのですが、似ています。「哲学するウサギ」と私は呼んでいるのです。
文庫にありますので読んでください。


これら3冊の本は3月29日の文庫で借りることが出来ます。
                                     文 川本泉美
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Author:緑区子どもサポートセンター
あしたば文庫は千葉市緑区で開いている文庫です。
このブログでは絵本の紹介を毎週していきます。

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